「あしたのそら」プロジェクト
つばさクラブにはクラブの活動を
子供たちや地域の皆さんにもっと知ってもらいたい。
そんな願いを込めて発足した「あしたのそらプロジェクト」があります。

いろんなイベントを企画し、地域へ情報発信していきます。
映画「こどものそら」のご案内
平成16年、日本子ども社会学会が小学生を対象に全国調査を行いました。これによると、普段放課後を
何して過ごすかは、66%が「テレビを見る」、33%が「漫画や雑誌を読む」、30%が「ごろごろ、のんびり」、
27%が「テレビゲーム」となっています。調査の日、友達と遊んだ子は27%、その多くが近所の友達でなく
同級生という結果だったそうです。
今、子どもをとりまく状況の中でテレビやテレビゲームの存在を否定することはできません。しかし、
おそらく、多くの大人たちは、こどもはこども同士年齢をまたがって、身体を使いながら遊ぶほうがいいと
思っているはずです。そのためには結局おとなたちが何らかの知恵と助力が必要な時代になってしまっ
ています。
1997年冬、北海道の炭坑に生きてきた人々と、地域との関わりの映画である「闇を掘る」にカメラマンと
して参加していた小林茂が、つばさクラブの子ども達に惹かれ、フィルムを回し始めました。当初は
映画化する計画が全くなかった映像は、やがて「放課後」「自転車」「雪合戦」という3部作となり、
劇場上映の運びとなります。全国での自主上映も相次ぎ、朝日新聞「天声人語」をはじめ、おおくの
好意的好評をいただきました。 
つばさクラブはそもそもは普段親が家にいない小学生を対象とした、親たちの自主運営によって発足した
学童保育所です。運営を重ねるうちに直面したのは、このような留守家庭の子どもの保育を補償する
だけでは子どもは育たないということです。地域全体で子どもは育つ。しかし、二つのおおきな問題が
立ちはだかります。1つは年々子どもが子どもらしさを保つのが難しい環境になっていること。
もう一つは、障がいのある子が隔離されて子ども同士のつながりを持てなくなっていること。 
つばさクラブは、これらに対する試行錯誤の歴史でした。 
この映画は主につばさクラブを扱っていますが、舞台はしらかば台の地域です。小学校の協力や
しらかば会館を利用しての撮影など、この地域の貴重な映像資料であります。時間が経つにつれ、
今後、一般の映画館で上映されることは非常に少なくなります。地域・地元の皆様にご覧いただける
機会として、学校のPTA、町内会、児童会館、保育所、民生委員など、地域と子育てに関わる全ての
方々に是非ご覧頂きたいと考えます。 

しらかば台翼クラブ「あしたの空プロジェクト」 
NPO法人 翼応援団
映画「こどものそら」上映委員会
あしたのそらプロジェクト 平成21年度 活動事項
「こどものそら」上映
土曜わんぱく クニさんの畑バスツアー 3回実施
坂本 勤 先生を招いて講演会